
世界ボクシング協会(WBA)フライ級4位、世界ボクシング評議会(WBC)同級8位の亀田興毅(19)=協栄=が8日、東京・両国国技館でWBC同級13位、カルロス・ボウチャン(25)=メキシコ=と同級10回戦を行い、六回2分20秒KO勝ちを収めた。亀田は03年12月のプロデビュー以来、
10戦10勝(9KO)となった。亀田は序盤からボディー連打で主導権を握った。六回はローブロー気味の左ボディーアッパーで好機をつかむと、連打をまとめ同じ左ボディーアッパーで倒した。マジで強いね興毅は!?つい先日は弟の大毅も快勝だし、正に亀田家の天下!興毅は普段はタメ口で大雑把なイメージがあるが、ボクシングは繊細!ダメージを食らわないように避け、カウンターを狙う、頭脳派である。しかし、それだけ落ち着いたボクシングと、今日の試合の様な爆発力、静と動の動きの出来る興毅の快進撃は続くぜ!!EXILEの様なグラサンもステキだよ★
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